とにかく緊張しております。
緊張しすぎて、面接中少しプルプル震えてました。
(か、かわいい。)
アンケートには一言。
「男性が喜んでくれる顏が好き」
好きになったら一直線なタイプ。
物凄く尽くしてしまう性格なんだとか・・・。
「美味しいね!」
って言ってもらいたくて、調理師免許も取得しました。
幸せそうな顔がみたくて、夜の生活もいっぱい頑張りました。
とっても幸せな日々。
でも。
急な長期単身赴任が決まってしまい・・・。
幸せな毎日が、一瞬にして崩壊してしまった彼女。
趣味に没頭することで、寂しさは紛れました。
がしかし。
身体の疼きはどうにもできません。
「私をこんなHな身体にしておいて。」
「ゆ、ゆるせない。」
夫一筋に生きてきた彼女には、アソビ相手も当然おりません。
毎日が灰色の日々。
そんな時、フラッと立ち寄った、近所のドン・キ〇ーテ。
目に留まってしまった、ラブグッズコーナー。
誰もいなかったので、フラッと立ち寄ってみると。
見たことのない、卑猥な道具の数々。
そこへ、急に入ってきた若いカップル。
その日は、逃げ去るように帰宅しました。
ただ・・。
あの大きさと形が忘れられなくて。
好奇心に勝てず、バイブをネット注文。
後日、恐る恐る使ってみると・・・。
「もうダメぇ、こわれちゃう・・」
「壊れちゃうぅっよお」
オンナとしての悦びに浸る毎日を繰り返し・・・。
それから5ヵ月後、横浜に現れた。
ご存じかと思いますが、玩具が大好きとの事なので、
「バイブ、ローター」
そして、初挑戦の
「とびっこ待ち合わせ」
3点セットを、無料でお付けします。
遠慮なく、お申し付け頂きたく、思う存分お楽しみください。