ふわりと跳ねる髪に、いたずらっぽい笑顔。
小柄で細身なその身体は、まるで小動物のように元気いっぱい──
けれど、その奥に秘めた甘く濃密な本能を、誰もまだ知らない。
近づくたび、はしゃぐように抱きついてきて、
柔らかな胸が無防備に押し付けられ、
思わずこちらの心拍数が跳ね上がる。
腕の中でくすぐったそうに笑いながらも、
彼女の視線は、どこか熱を帯びていて──
その無邪気な笑顔の裏には、明らかに欲情の色が滲んでいた。
***
ベッドに倒れ込むと、
彼女は自分からすり寄ってきて、いたずらっぽく唇を奪う。
舌を絡めるキスは大胆で、
小さな身体を押し付けながら、腰を甘く擦りつけてくる。
服を脱ぎ捨てると、細いのにしなやかな肢体が露わになり、
ぷっくりと尖った乳首を指で挟むと、
「んっ、そこ好き〜♪」
と嬉しそうに笑いながら、身体を反らせる。
パンティ越しでもはっきりと伝わるほど、
熱を帯びた秘部はじんわりと湿り、
手を伸ばすと、彼女は小さく笑いながら自分から脚を開いて見せる。
「触って? いっぱい気持ちよくして♡」
クリトリスを指でなぞると、
ぴくぴくっと腰を跳ねさせ、笑い声混じりに甘い吐息を漏らす。
「んっ、すごい…! そこ…やばい、好きぃ…!」
花芯に指を沈めると、きゅうっと吸い付くような感触が伝わり、
たちまち濡れた音が響き始める。
敏感に反応する彼女は、びくびく震えながらも、
自分から腰を打ちつけてきて、
指を根元まで飲み込むたびに、艶めかしい喘ぎを上げる。
そして、昂ったあなたを見上げながら、
ぺろっと舌を出し、可愛く舐め取るようにフェラを始める。
小さな手と口で、必死に、でも楽しそうにしゃぶり上げ、
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら、
「もっとちょうだい♡」と貪欲に求め続ける彼女──。
無邪気な元気さと、淫らな本能が絡み合い、
ベッドの上は、快楽と興奮で溢れ返っていく。
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